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今年の夏はマスクのムレでニキビになりそう
Dienstag, 18. August 2020
いつもの夏は皮脂でベタベタになるのはいうまでもありませんが、今年は更にマスクをしているのでマスクのムレと皮脂で毛穴のつまりで炎症起こしてニキビになりそうな気がします。
マスクかぶれというのもありますが、今度は「マスクニキビ」になりそうです。
そうなるとあぶらとり紙や皮脂を抑える化粧品、更に洗顔にも気を使う必要が出てくるのはいうまでもありません。
スキンケアアイテムが今一番売れているのはこういうことがあるからではないかなと思うのです。
日焼け対策だけではなく、ニキビ対策も同時進行でやることになるだろうなと思うのです。
それを考えると、いかにスキンケアをするかが重要になってくるのかなと思うので化粧品だけではなく食事や生活なども密接に関わるから肌にもウイルスにも対応できるようにしておけば肌のきれいに保つことができてウイルスにも負けない生活ができるかなということだってできるはずです。
いつもの夏は皮脂でベタベタ日焼けでシミができただけで済むのですが、今年はマスクでニキビになってしまったというのも困ったものです。
その為には人気のいないところでマスクを外して水分補給がてらムレを逃がし、更に洗顔をすることも欠かせないです。 -
30代から激増したシミ!
Samstag, 18. Juli 2020
若い頃は肌が敏感肌でちょっと化粧品に気をつけないと肌が荒れるなーくらいにしか思っていませんでした。
細かなホクロや小さいニキビなどはありましたが、それほど肌で悩んだ覚えがないほどです。
しかし、30代を超えてどうせ荒れるからと化粧品からも遠ざかっていたとき。
いつもはメガネをせずに洗面台に立っていましたが、ふとメガネをして鏡を見てみると
ものすごいシミが鼻の頭から頬にかけてばーっと出来ていたのです!
それはもう衝撃の一言でした。
自分のイメージとはかけ離れた顔がそこにあり、しかもそんな顔を人にさらしていたなんて!
慌てて、基礎化粧品を見直しました。
あまりにもずぼらなのと化粧水もヒリヒリするものが多く
もう顔を洗うだけで化粧水効果もアリという洗顔を使うだけ、となっていた適当すぎる洗顔をやめて
肌にやさしいものでいて、なおかつシミ予防になる化粧水を探しました。
継続して使うものなので、そんなに高いものは買わずドラッグストアで購入しました。
ビタミンC誘導体の入ったものでアルコールや保存料フリーのものです。
最初のうちは効果あるのかなこれ…と半信半疑でしたが、
久しぶりすぎる化粧水に心踊るしもう効果なくてもいいやとまたもズボラが発動しましたが
3ヶ月ほどたってまたちゃんと顔をみてみると濃いシミが薄くなっていました。
見たときに薄かったシミは見えなくなり、濃かったシミが少し色を変えたようです。
欲張ってたくさんつけようとしたり、生理期間などはさらに敏感肌がひどいので
つけることはできませんが今日もしっかり化粧水を使って
きれいになったらいいなあと思っています。 -
肌のくすみケアって実は必要だった!?
Freitag, 19. Juni 2020
肌のくすみだと分かった日には、「ただ肌の色が濃いだけ」なんていう、損な考え方をやめるのが得策です。
肌のくすみはケアできます。
諦める前に、一緒にくすみケアを試してみませんか?
肌のくすみには、大きく分けて2つのタイプがあるのをご存じですか?
乾燥肌が原因のタイプと、以前は悩まなかったのに、急にくすみに悩まされているタイプの2つです。
前者のタイプは、乾燥しやすい寒い時期に、くすみで悩みます。
また、もともと乾燥肌で悩んでいて、年中の肌悩みがくすみというのも同様です。
このタイプのくすみは、不要な角質や汚れが肌の上にたまり、肌が暗く見えているのです。
皮脂がある人だと、角質や汚れが浮いて、洗顔だけで落としやすいのですが、乾燥肌は皮脂が少なく、肌にこびりついているイメージです。
肌をこすると肌に負担がかかります。
とはいえ、乾燥肌用の肌当たりの優しい洗顔を使用していると、なおさら落ちにくくなります。
そこで、週に1~2回、角質ケアを取り入れましょう。
泥パックや、剥がすタイプのパックがオススメです。
いずれも、不要な角質や汚れを吸着してくれ、ワントーン明るい肌に巡り会えるはずです。
後者は、年齢とともに代謝が悪くなり、血行不良の道を歩んでいる可能性があります。
疲れるとすぐにくすんでしまう、表情が暗くなり、お化粧直しで使うファンデーションやフェイスパウダーの色が白く感じて、浮いて見えるのがこのタイプです。
このタイプは、くすみと同時にむくみも気になる場合が多いです。
年齢とともに血行が悪くなり、リンパの流れも不調に傾きます。
疲れると筋肉が固まって、さらに血行が不調になります。
そのため、午前と午後で肌の色が違って見えるのです。
そこで、肌のマッサージがオススメです。
指を滑らすように肌をマッサージしてみてください。
あわせて、半身浴で汗を流すと良いでしょう。
くすみケアはスペシャルケアと思いがちで、面倒くさいイメージですが、実は定期的に取り組むべきケアなのです。
アイテムによっては、湯船に浸かりながら、家事をしながらケアができるものもあります。
あとはビューティークレンジングバームでしっかりクレンジングすることも意識してみましょう。
自分にぴったりなアイテムを見つけて、是非くすみケアを始めましょう。 -
子育て中の40代ママのボロボロお肌
Donnerstag, 18. Juni 2020
昔から「色の白いは七難隠す」って言われてるけど、あんたは七難以上だから足りないねとか言われる位の色だけは白い人間でした。
私の良い所は肌しかなかったので、日焼けしないように、刺激を与えないように大切に大切にしてきました。
その結果35歳過ぎた頃でも人から褒められる事が多いお肌で頑張っていました。
がしかし、37歳の妊娠中からひどいつわりと共にお肌のお手入れを怠ることが多くなり、肌のトラブルも多く常に赤ら顔でしたが
体調の方が悪かったため、あまりお肌のトラブルに対処せずに過ごしていました。
その後出産を迎え、育児に奮闘し、半年後ふと鏡を見ると目の周りに今までに無いシミがパンダの如くできていました。
あまりのショックに拡大鏡を持って再度確認した事を覚えています。
これは大事件だ!と思い子供を連れて皮膚科に走りました。
産後のホルモンの影響でよくある事だと言われ、生活習慣を見直して保湿が大事と教えられ、ビタミン剤を渡され帰ってきました。
毎日夜泣きはするし、初めての子供でバタバタするし、運動は出来ないし、食事はしっかりとれないし、生活習慣を見直すって言われてもなぁと落ち込んだりもしました。
もう少ししたら育児に慣れて落ち着くかもしれないしと楽観的に考えようと思い直し、日々過ごして来ましたが、3年経った今でもバタバタした毎日で子供に楽しく振り回されています。シミには幾分薄くなりましたが、消えてはいないので、今まで使用していなかったコンシーラーを色々調べ、色々なものを利用し、資生堂のものを現在は使用しています。病院へ行って治療したりしたいけれど、しっかりをした時間がとれない毎日なので、隠すしかほかないを思い、化粧をがっつりしている生活です。この状況だと、
このシミは悪くなっていく一方だなぁと思ったりして不安になりますが、ビタミンCをとり、保湿をし、しっかり洗顔しつつも刺激を与えず、ちゃんと食べて、ちゃんと寝ることを心がけて自分なりに出来ることを先にしていこうと思っています。